国家戦略特区「浅草六区ブロードウェイ」認定の背景と狙い
一般社団法人浅草六区エリアマネジメント協会 代表理事 安田和章
【略歴 】20年近く浅草地域の活性化に向けて事業を企画推進。国際オリンピック委員会メンバーが日本視察に来た際には、都内ツアーを企画・実行し高い評価を得る。その後、一般社団法人浅草六区エリアマネジメント協会の設立をリードし、特区認定の交渉を担った。現在は、当該協会の代表理事として主にまちとの調整、行政関係との調整を担う。
<スケジュール・会場>
2019年11月26日(火)16:00-17:45(受付15:30~)
TRAVEL HUB MIX(https://travelhubmix.dg-.jp/Access/Contact)
〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目6−2
定員 80名
主催 株式会社ディージーワン
※定員に達し次第締め切りとなります。 ※当日は名刺をご持参ください。
国家戦略特区「浅草六区ブロードウェイ」認定の背景と狙い
一般社団法人浅草六区エリアマネジメント協会 代表理事 安田和章
【略歴 】20年近く浅草地域の活性化に向けて事業を企画推進。国際オリンピック委員会メンバーが日本視察に来た際には、都内ツアーを企画・実行し高い評価を得る。その後、一般社団法人浅草六区エリアマネジメント協会の設立をリードし、特区認定の交渉を担った。現在は、当該協会の代表理事として主にまちとの調整、行政関係との調整を担う。
浅草六区ブロードウェイの活用事例とスキーム
一般社団法人浅草六区エリアマネジメント協会 事務局長 屋山 健
【略歴 】 日系二世のアメリカ人。国際的な目線を活かし浅草エリアを中心に幅広く「観光×エンターテインメント」の企画立案。自身もパフォーマーとして活躍しており、観客(=観光客=顧客)を深く理解している。地域活性化の実務的な経験を活かし、一般社団法人浅草六区エリアマネジメント協会では、事務局長として自治体・企業との交渉を担う。
RealイベントとWeb施策の組合せで持続的マーケティング効果と売上を創出
株式会社ディージーワン 代表取締役社長 松永 浩徳
【略歴 】 中央官庁において情報通信行政に従事。その後、外資系コンサルティングファームにて業務プロセス改善、戦略分析からガバナンス変革まで幅広くプロジェクトに参画し、ベンチャー企業運営では、営業から事業プロセス構築まで幅広く業務を実施したのち、事業部長を拝命。2014年5月にベネフィット・ワンに移り同年11月よりシステム開発部長として、事業視点からシステム構築運用を推進しつつ、2017年9月より(株)ディージーワンの代表取締役社長を務める。